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フォスター植物園で散策

作成日:2022.07.30 / 最終更新日:2022.05.23

<この記事は2021年3月時点の情報です>

 

オアフ島には、ホノルル市が運営する5つの植物園があります。

その中で最も古くて大きいのが、ホノルルのダウンタウンにあるフォスター植物園です。

フォスター植物園は、アメリカ国家歴史登録財に登録されています。

1800年代半ば、この土地はカメハメハ3世の妻である

カラマ・カパクハイリ王妃が所有していました。

1853年、カラマ王妃はこの土地の一部を、

ドイツ人医師で植物学者のウィリアム・ヒルブランド博士に貸し出しました。

ウィリアム・ヒルブランド博士は、ドイツ人の医師であり植物学者です。

ヒレブランド夫妻はここに家を構え、

その後20年間にわたって亜熱帯植物の植林を始めました。

1867年、ヒルブランド夫妻のドイツ帰国を機に、

トーマス・フォスター(Thomas R. Foster)というアメリカ人の船長がこの土地を購入。

フォスター夫妻もまた、亜熱帯の植物を愛し、

世界各地からたくさんの植物を取り寄せ、植樹していきました。

植物園入り口付近にある菩提樹は、

1913年に仏教の僧侶から贈られ、メアリー・E・フォスターにより植えられたものです。

フォスター夫妻の死後、この土地はホノルル市に寄贈されました。

Ticket Office

1931年、ハワイ初の市立植物園として一般公開されました。

初代園長のハロルド・ライアン博士は、ヒルブランド博士とフォスター夫妻の意志を受け継ぎ、

「亜熱帯の植物を観察、保護しながら、景観を整えていく」ことを目指しました。

世界中から新しい植物を収集し、ここに植えています。

また、園内にはラン園もあります。

現在では、100万種以上の珍しい亜熱帯植物が生息しています。

Sausage Tree

Traveler’s Tree

Cannonball Tree

植物園の中には、ハワイ官約移民100周年を記念して、神奈川県知事より贈られたこれは、

ハワイへの公式移住100周年を記念して鎌倉長谷寺の大仏のレプリカがあります。

100年以上前に植えられた菩提樹、珍しいヤシの木、

蝶が飛び交うお花畑などを眺めつつ、ゆっくり散策を楽しむことができます。

この植物園は、地元の人が結婚式や卒業式の写真を撮る場所としても人気があります。

オフィスのそばには売店があります。

新緑の中で小鳥のさえずりを聞き、そよ風に吹かれながら、

都会の真ん中で自然を満喫できる場所です。

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